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知育ism編集部が行く![緑児童館様]

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「勇気をだして来て、本当によかった!
何より、もっとしゃべりたかった!」

「おはようございます!」
明るく、そしてやさしい声で三名の女性たちがひとり一人のママと赤ちゃんを迎えてくれる。
みんな知り合いかと思うくらい、初参加の方や久々の方も親しみやすい雰囲気で笑顔に。そんな誰もが安心して入っていける空間がここにはあった。

1975年に開設した緑児童館。今回はそこで開催されている0歳児向けの「赤ちゃん広場」にお邪魔してきました。
中心となって進めているのは、ママたちとほぼ年齢も変わらないボランティア。

 

 

わづくり隊のメンバーたち

彼女たちは絵本を通して、ママたちの輪づくりを目的とした「わづくり隊」だという。
包み込んでくれる笑顔とやさしい呼びかけでスタートした広場は、前半、絵本やふれあい遊び、紙芝居などで赤ちゃんとママの時間を楽しく過ごしていた。

そして、後半。この広場ではこの後半の時間を大切にしてるという。
そう、「ママたちのリラックスの時間」なのだ。

 

 

誰もが主役に安心してなれる場所

わづくり隊の人たちを中心にこの日は子どもの月齢で2グループに分かれ、自己紹介と、この日のお題で話していた。

ママたちは、子どもを抱っこしたり、子どもとのスキンシップを取りながら、輪の中でおしゃべりをしている。
そこでは、誰もが主役。安心して話せ、笑顔があふれる場所になっていた。

参加者さんの一人に話を聞いてみた。
てっきり何度か参加した方だと思っていたが、実はこれが初参加だという。

「勇気を出してきて、本当によかった。また来たい。そして何よりも、もっとしゃべりたかった~!」と嬉しそうに話してくれた。

「同じ気持ちを分かち合えるママ友」との出会いの場として、あなたも一度、緑児童館に足を運んでみませんか。

 

 

親しみやすい館長「がくさん」と
主任の「アッキー」さん


「うちの児童館には、キャラクターが一切いないでしょ?」
そう話す館長さん。児童館は18歳まで利用できる。だから、どの年代の子どもたちも居心地よく過ごせるように配慮しているとのこと。
館長さんは「がくさん」、主任さんは「アッキー」と子どもたちから呼ばれ、慕われている。
がくさんは、「赤ちゃん期のママは、社会と分断されていると感じてしまうこともある。
だからこそ、《ただただ集まれる場》をつくりたい。」とおっしゃっていました。

 


あかちゃんひろばの開催は、HPをご覧ください。

〒458-0033
愛知県名古屋市緑区相原郷2-701

TEL 052-623-9656
FAX 052-623-9656

 

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相田彩香(知育ism編集長)

相田彩香(知育ism編集長)

息子一人、トイプードル2匹の母親。おひとり様カフェとジムで傾斜を上げたランニングマシーンで歩きながらの読書するコトが好き。現在は、あるプロジェクトを立ち上げようと、動き始めている。

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