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親子で一緒に考えて楽しめる!三角を数えるだけの簡単な図形の問題

投稿日:2019-06-19 更新日:

子どもに考える力をつけて欲しい
と思っていても
そんなに簡単にできるわけない
と諦めていいませんか?

自分で考えてわかると楽しい!イーラボEducation+Labo の あくつ しの です。

「考える」ことを楽しくしようと思うと
習い事をさせないと・・・と思いがち。
でも、お家でも簡単にできることって
意外と多いんですよ。

そこで、今回は家庭で手軽に楽しめる
図形の問題をご紹介します。

簡単そうで難しいがちょうどいい?!

子どもは簡単そうでちょっと難しい
なぞなぞみたいな問題を出すと
楽しそうに取り組んでくれます。

例えばこんな感じの問題。

 

 

 

 

 

 

 

子:「こんなの簡単じゃん!16個でしょ!」
私:「ざんねーん!ふふふ~♪」
子:「えっ!?違うの?!えーー?」

数え間違えていないか
もう一度、確認する子どもたち。

子:「さっきと同じ数だよ?!え、なんで?」

 

わかりそうでわからないと人は知りたくなる

わかりそうでわからないと
知りたくなって
自分でなんとか解きたい!
と思うから
ヒントが欲しくて質問が始まります。

子:「さっきより、多い・・・?
多いよね?何個多い?」
私:「もっとたくさんあるよ~♪」
子:「もっとたくさんあるの?!」
「・・・わかったー!〇個だ!」
私:「ざんねーん♪
もっとたくさんあるよ~。」

こんなやり取りを繰り返していくうちに
最初は図を指や鉛筆でなぞって
数えるだけだった子が

「ちょっと裏紙持ってきていい?!」

と言いいながら計算用紙にしている
要らない紙を持ってきて
三角形をたくさん描き出して
考え始めます。

そうしているうちに
子どもは自分で答えに辿りついて・・・

「あっ!あぁぁー!わかった!〇個だー!」

 

子どもがなかなか答えに辿りつけないときにはどうすればいい?

なかなか答えに辿りつけない子には
諦めてしまわないように「〇個以上だよ~」とか
いつまでも指でなぞって数えているだけの子には
「紙に書き出してみたら?」と
少しずつ考えるためのヒントを出していくと
最後まで諦めずに取り組んでくれます。

 

 

 

 

 

 

 

紙とペンがあれば
10秒で作れてしまうこの問題!

子どもも大人も楽しめるので
皆さんもぜひ
ご家庭でお子さんと一緒に
チャレンジしてみてくださいね。

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阿久津 紫乃

阿久津紫乃(イーラボ Education+Labo)

大手進学塾でこれまで2000組以上の親子に抜群の観察力と愛で寄り添ってきた塾講師。子どもの「あ、わかった!」という笑顔が大好き。現場にいるからこそわかる、子どもの考える力を育てるために日々、試行錯誤中。

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