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まだ間に合う!~七里の渡 風景画屏風展

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熱田区で悠久の歴史と出会う

今年の春号に載せている記事のひとつに【東浜御殿】があります。こちらは名古屋市熱田区にあった『徳川家将軍のホテル』とも言われている東浜御殿という壮大な御殿があったというもの。今は影も形もない状態ですが、その荘厳な優美さを現代に伝えていこうと〈宮の渡し・大瀬子地区まちづくり協議会〉(以下、まちづくり協議会)の皆さんが地元・熱田を盛り上げています。

そんな熱田区にあり熱田神宮のすぐ隣の、紙のお店《紙の温度》さん。
こちらは日本の手漉き和紙はもちろん、世界各国から約20,000アイテムの紙を取り扱う紙の専門店。

現在、こちらのギャラリーにて東浜御殿の歴史に触れることができる展示が行われています。

その名も、【必見!!「七里の渡 風景画屏風」展】。

 

実は《紙の温度》さんには先代より引き継がれていた屏風絵があり、そこに東浜御殿が描かれていたとのこと。

その詳細については先日の中日新聞(7/25)にも記事として取り上げられていました。

《紙の温度》さんの社長・花岡さんは地元にかつての賑わいを取り戻そうと活動している、まちづくり協議会さんに町おこしの一環として活用してもらおうと思い、今回の展示に至ったそうです。

こちらには屏風絵のほかにも東浜御殿についての資料や、「熱田東浜御殿指図」の原寸大複製図や、その復元3D 画像なども一緒に展示。なお、復元3D画像はJOSHIGOTO LINKの人気イベント〈キッズおシゴト体験ラボ〉開催時に、建築士体験でお世話になっている円銘建設株式会社の加藤さんが手がけたものでもあります。

 

 

不定期ではありますが、まちづくり協議会の皆さんがギャラリーで東浜御殿について解説をしてくれるとのこと。ひとりでじっくりと、解説を聞きながらより詳しく…と、好きなように楽しむことができます。

こちらのギャラリーは《紙の温度》さんの店内にあり無料。
この展示会の開催期間は8月1日(土)までとなっています。残り期間がわずかとなっていますのでお気をつけてください。

 

名古屋市内やその近郊に住んでいて、熱田神宮には初詣に行ったことがある人は多いとは思いますが、東浜御殿について知っている人はそれほどでもないかも。
夏の熱田神宮を楽しみに、また、《紙の温度》さんでのショッピングを楽しみに…とさまざまな楽しみとともに、ギャラリーでの展示会で悠久の歴史を感じてみませんか。

 

《紙の温度》
愛知県名古屋市熱田区神宮二丁目11番26号
地下鉄名城線・伝馬町駅①番出口 西へ徒歩約5分(駐車場もあります)
詳しくは… https://www.kaminoondo.co.jp/

 

 

 

 

 

 

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紅林満環子(知育ism副編集長)

紅林満環子(知育ism副編集長)

一男一女、一トイプードル、そして一夫(笑)。 年を重ねる毎に楽しさと学びも重ねていけるようにしたい私です。 2020年も笑顔で過ごせることに感謝し、日々を大切に味わっていきたいです。

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