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「学び」について考える ~学習塾の先生より・北川先生の言葉

投稿日:2019-12-21 更新日:

全員がプロ講師の個別指導。

大きな宣伝も行なっていないのに30年の実績と信頼を誇る学習塾・SSAジュニアフォーラム。

そんなSSAジュニアフォーラムより、5人の先生に「学び」についての思いと、勉強に向かう子ども達に、そして塾選びに悩んでいらっしゃるお母様へ伝えたい言葉を伺ってきました。(以下、SSA略)

 

〈Vol.2 植田教室・北川先生〉

 

Q. 「学び」に対して、どんなイメージをもっていらっしゃいますか?

A. 自分自身を成長させるもの。いろいろな世界を知ることによって幅広い物の見方ができるようになり、人間的に豊かになること。

 

Q. 現在、「教える立場」にいらっしゃいますが、学生の頃、勉強は好きでしたか?

A. テストのための勉強は好きではありませんでした。機械的に覚えるだけのものより、興味を持てる内容のものをノートに工夫してまとめることは好きでした。

 

Q. 学生の頃、苦手な科目に対してはどのように向かっていましたか?

A. 基本的なものだけは抑えるようにしました。教科書を読んだり、最低限やらなければならない問題だけを解きました。

 

Q. その「苦手意識」を克服された先生に質問です。今、苦手な教科に立ち向かう子どもに声をかけるとしたらどんな言葉ですか?

A. 人間誰でも苦手なものはあります。好きにならなくてもいいので、何か一つでもきちんと決めてやりきることで自信がついていきます。

 

Q. もし塾の先生をされていなかったら、どんな仕事をしていたと思いますか?

A. 保育士など、子どもに携わる仕事。

 

Q. ひとりひとりの子どもと向き合うSSAの先生として、「だからここが良い!」と伝えたいことはありますか?

A. 個々の子どもの特性を知ることができるので、個々にあった勉強の仕方、教科指導、学習意志について、幅広く指導できる学習システムがあることころです。特に、自分を支える意志力を育てることを大切にしているシステムが他にはない良い点です。

 

植田教室にて国語、英語を教えていらっしゃる北川先生。

見た目とはうらはらにベテランの北川先生。最近は基本的なことができない子・自己流の子が増えてきているのを感じるそうです。SSAに通い、「基」となるものをきちんとやれるようになった子が多いそうです。

また、SSAでは「中間日本語」という英語を学ぶ上での独自の学習システムがあることを知りました。英文の組み立ても分かりやすく、この学習方法は、これからさらに重要視される英語学習には必要なのでは、と感じました。

また、ひとつの単語を用いて、複数形だけでなく、aやtheがつく・つかないことでの意味の違いなどを楽しく話してもらい、初めての英語に出会う子どもも、単語から興味と楽しさで入っていけることを実感しました。

「学びに〈完成〉というものはない。だから工夫して自ら学ぶことが大切なのです。」ふんわりとした笑顔で語っていらっしゃった北川先生。その言葉は大人の私にも考えさせられるものがありました。

 

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紅林 満環子

紅林満環子(知育ism副編集長)

一男一女、一トイプードル、そして一夫(笑)。 年を重ねる毎に楽しさと学びも重ねていけるようにしたい私です。 2020年も笑顔で過ごせることに感謝し、日々を大切に味わっていきたいです。

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