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「学び」について考える ~学習塾の先生より・橋かおる先生の言葉

投稿日:2019-12-24 更新日:

全員がプロ講師の個別指導。

大きな宣伝も行なっていないのに30年の実績と信頼を誇る学習塾・SSAジュニアフォーラム。

そんなSSAジュニアフォーラムの5人の先生方に「学び」についての思いと、勉強に向かう子ども達に、そして塾選びに悩んでいらっしゃるお母様へ伝えたい言葉を伺ってきました。(以下、SSA略)

 

〈Vol.3 名東教室・橋かおる先生〉

 

Q. 「学び」に対して、どんなイメージをもっていらっしゃいますか?

A. 「学ぶ」ことは知識の獲得ではなく、何かに直面した時にどう行動するか、つまり生き方そのものに繋がることだと思います。「学び」の中で見つけられること、得られることがその子・その人の宝になる、と信じています。

 

 

Q. 現在、「教える立場」にいらっしゃいますが、学生の頃、勉強は好きでしたか?

A. 好きな教科(英語・国語・日本史)の勉強は進んでやりました。

 

Q. 学生の頃、苦手な科目に対してはどのように向かっていましたか?

A. やりたくないなぁと思いながら、やらなければいけないことだけを「仕方なく」やっていました。

 

Q. その「苦手意識」を克服された先生に質問です。今、苦手な教科に立ち向かう子どもに声をかけるとしたらどんな言葉ですか?

A. 嫌だなぁと思う気持ちはわかるので「立ち向かう」ことが苦しい時は一緒に方法を考えよう!

 

Q. もし塾の先生をされていなかったら、どんな仕事をしていたと思いますか?

A. う~ん…他には考えられないですが、絵画教室とか、子ども達に夢を与えられるような仕事だと思います。

 

Q. ひとりひとりの子どもと向き合うSSAの先生として、「だからここが良い!」と伝えたいことはありますか?

A. ひとりひとりが主体的に自分の学習に取り組めるよう、工夫されている場です。学習方法もしっかりと確立されており、生徒たちは受け身ではなく、自ら進んでイキイキとして学習に向かっています。

 

名東教室にて小学生へ国語、英語を教えていらっしゃる橋かおる先生。

二人のお子さんをお持ちの橋先生だからこそ、子ども達が学びを通して、学ぶことで認められる経験や、以前の自分との比較で成長を感じられるになってほしいと優しい笑顔で仰っていました。

また、認知の仕方が違う子には違うやり方を教えたり、作文を書くことで表現する喜びを得てもらえるような指導も行なっているそうです。そして、子どもにとっては誰の評価より母親の言葉が大事だからこそ、母親の思い込みを変えることが、子ども達の心に響くとも仰っていました。

国語の先生らしく、幼い頃より本が大好きで、「書いてあることからいろんな世界が広がり、居ながらにしてたくさんの経験ができる」と楽しそうに話し、子どもたちにも文字にふれることの大切さを伝えているそうです。

大人になったとき、主体的な生き方ができるよう、今からどうしたらいいのか?を自ら調べたり、聞ける子になってほしい。今の時期で土台となるものを養ってほしいと、生徒みんなのお母さんのようなまなざしで語っていました。

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紅林 満環子

紅林満環子(知育ism副編集長)

一男一女、一トイプードル、そして一夫(笑)。 年を重ねる毎に楽しさと学びも重ねていけるようにしたい私です。 2020年も変化を楽しみ、みんなと笑顔で過ごせるようにしたいです。

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