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「学び」について考える ~学習塾の先生より・土井先生の言葉

投稿日:2019-12-25 更新日:

全員がプロ講師の個別指導。

大きな宣伝も行なっていないのに30年の実績と信頼を誇る学習塾・SSAジュニアフォーラム。

そんなSSAジュニアフォーラムの5人の先生方に「学び」についての思いと、勉強に向かう子ども達に、そして塾選びに悩んでいらっしゃるお母様へ伝えたい言葉を伺ってきました。(以下、SSA略)

 

〈Vol.4 植田教室・土井先生〉

 

Q. 「学び」に対して、どんなイメージをもっていらっしゃいますか?

A. 学びは自ら疑問をもつことや知りたいという関心がはじまりだから、そのような心を持つ子に育てることが一番大切です。そして、苦労を通じて「出合う困難の克服」や「新しい物の見方、考え方を得る喜びの実感」などから、人として、「成長という変化」で自己肯定感を育てるものでもあります。テストで「マル」をもらうとか、言われたことをただ覚えて正答を書くだけのものではなく。自分が直面することに自ら問題意識を持って行動する人を育てるために学びがあります。

 

 

Q. 現在、「教える立場」にいらっしゃいますが、学生の頃、勉強は好きでしたか?

A. 学校の教科そのものというより、知りたいことは書物で調べた記憶はあります。

 

Q. 学生の頃、苦手な科目に対してはどのように向かっていましたか?

A. 必要最低限のことは自らやっていたと思います。

 

Q. その「苦手意識」を克服された先生に質問です。今、苦手な教科に立ち向かう子どもに声をかけるとしたらどんな言葉ですか?

A. 親から授かった自分の持つ力を正しく使えば大丈夫。

 

 

Q. もし塾の先生をされていなかったら、どんな仕事をしていたと思いますか?

A. 物作りの仕事。

 

 

Q. ひとりひとりの子どもと向き合うSSAの先生として、「だからここが良い!」と伝えたいことはありますか?

A. SSA指導法は、個の持つ能力を正しく使う方法を身につけ、「正しくやればできる」という思いを実感できるところです。

 

 

 

植田教室にて算数・数学を教えていらっしゃる土井先生。

計算式を「数式」としてでなく、「文」として伝えてもらえたことが非常に伝わりやすく、これまで算数・数学に対して苦手意識を持っていた子もすごく分かりやすく受け取れるのでは、と実感しました。

また、「学ぶ」に遅すぎることはない、これまでの習慣を直して意思と頭の使い方を変えていくことが大切、と語っていらしたのが印象的でした。

SSAの先生は、子ども自身が昨日より1㎜でも成長したことを感じる力が育めるような存在でありたいとも。

学びについて、終始明るく楽しそうに話をして下さった土井先生。これまで子どもに対して限界を感じていた親にこそ、子どもを通わせることで、親が勝手につくっていた壁を、子ども自身が壊す出会いと引き合わせてくれそうな先生でした。

 

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紅林 満環子

紅林満環子(知育ism副編集長)

一男一女、一トイプードル、そして一夫(笑)。 年を重ねる毎に楽しさと学びも重ねていけるようにしたい私です。 2020年も変化を楽しみ、みんなと笑顔で過ごせるようにしたいです。

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