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「学び」について考える ~学習塾の先生より・塾長の言葉

投稿日:2019-12-26 更新日:

全員がプロ講師の個別指導。

大きな宣伝も行なっていないのに30年の実績と信頼を誇る学習塾・SSAジュニアフォーラム。

そんなSSAジュニアフォーラムの5人の先生方に「学び」についての思いと、勉強に向かう子ども達に、そして塾選びに悩んでいらっしゃるお母様へ伝えたい言葉を伺ってきました。(以下、SSA略)

 

〈Vol.5 橋塾長〉

 

Q. 「学び」に対して、どんなイメージをもっていらっしゃいますか?

A. 学びは学習者の意識変革であると思っています。マルをもらうこと、点を取ることが目的ではなく、どんな考え方、どんな学び方をすれば良いかを身につけることが重要だということです。

 

 

Q. 現在、「教える立場」にいらっしゃいますが、学生の頃、勉強は好きでしたか?

A. 嫌いではないが、特に好きということもなかったです。教科や内容によっては面白いということはありました。

 

Q. 学生の頃、苦手な科目に対してはどのように向かっていましたか?

A. 苦手な科目を全て何とかしようと思ったのではなく、この教科は何とかしたいと思えば、「何を・どのように・いつまでにやるか」を決めて実行するようにしました。

 

Q. その「苦手意識」を克服された先生に質問です。今、苦手な教科に立ち向かう子どもに声をかけるとしたらどんな言葉ですか?

A. 声をかけるだけで克服する子どもはいないと思います。能力的に諦める必要はないということを、具体的な方法を実行させ、実感させることが、立ち向かう勇気をつくることに繋がると考えます。

 

Q. もし塾の先生をされていなかったら、どんな仕事をしていたと思いますか?

A. 文筆業(小説やエッセーなどを書く仕事)。料理人。飲食店の経営。

 

Q. ひとりひとりの子どもと向き合うSSAの先生として、「だからここが良い!」と伝えたいことはありますか?

A. 目の前の子どもを絶対に諦めず、学び方を変化させようとし続けるのがSSAの先生の基本的な姿勢です。中学卒業時にみんな素晴らしい学習法を教わって良かったと書いてくれます。

 

 

名東教室・植田教室を支える橋塾長。普段は名東教室にて国語を教えていらっしゃいます。

これまで指導をされる立場として、より子ども達が学びを習得できる方法を、とSSA独自の勉強法があることを伺いしました。興味深かったのが「速聴速記」。音声を聞き、書いていくのですが、その勉強法は国語嫌いだった子どもも楽しく行なっているそうです。ほかにもいろんな形でここだけの学び方を子ども達に伝えており、まさしく「学び方の変化」が子ども達の「分かる嬉しさ」へ繋がっているのを感じました。

また、「一生勉強」と話された塾長の言葉は、プロ講師集団としての実直さと更に高みを目指す向上心の表れを感じました。30年も第一線で塾講師をされているだけでなく、常に子どもに寄り添う姿勢の塾長がいるSSAだからこそ、〈通わせたい・通いたい〉塾であることを実感しました。

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紅林 満環子

紅林満環子(知育ism副編集長)

一男一女、一トイプードル、そして一夫(笑)。 年を重ねる毎に楽しさと学びも重ねていけるようにしたい私です。 2020年も笑顔で過ごせることに感謝し、日々を大切に味わっていきたいです。

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