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わたしが「大切」にしていること。~色から感じること

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あなたの夢は何色ですか? ☆色はこころの言葉

子育てや仕事をしていると、いろんな思いが湧き出てくると思います。私にとって子育ては楽しく充実していたものの、主人や両親に対しては私の頑張りを認めてほしい気持ちでいっぱいでした。そんなとき、色彩学校とご縁があり、色彩心理を学びました。そこで親がリラックス・リフレッシュして心身ともに健康でいることが大切と知りました。色鉛筆で塗ることで不思議とザワザワしていた気持ちが落ち着いたのです。そこから私にとって〈色〉は大切なものとなりました。

 

ステイホームとなった日からは今までと役割が変わり、料理上手の主人が買い物や食事づくりをしてくれています。その間、表現したぬり絵は『食卓の風景』。家族一人ひとりをイメージして椅子を塗りました。色の表現を読み解きながら、主人と子どもたち、さらに自分に対しても客観的な目線で心をみる時間を過ごしていると、『水色』が心の中に現れました。〈自由・自立・癒し〉などがキーワードの水色。私の原点である家族との関わりを見つめ直す色が現れました。その後、外出するようになった頃から『白色』の服を選ぶように。〈浄化・再生・理想〉などがキーワードの白色。今は新たなスタートの気持ちが湧き出ています。

 

 

私が主宰している【じゆうあーと ”タイニー”】は自由表現の場であり、子どものためのアトリエ。切ったり、貼ったり、描いたり…。好きなことを思う存分にしながら、言葉にならない思いや感情をアウトプットしています。子どもの自由な気持ちを安心して出せるそんな存在となるよう、強制は一切しないことで、”好き”のセンサーを伸ばしていけるように。自らが楽しんで行動できることで心はさらに豊かに成長していきます。そして、その心の広がりを持てたら、子どもは安心して親から自立していくことでしょう。

 

 

皆さんも一度、自由な気持ちで白い紙に色鉛筆で、サラサラーっと塗ってみてください。手に取った色鉛筆は何色でした?その色をみてどんな気持ちになりました?〈色〉から伝わる思いがあることに触れてみてください。

 

田口 美沙

色彩アートセラピスト
色彩心理カウンセラー
blog: https://ameblo.jp/mirei-hanachan/

 

 

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紅林満環子(知育ism副編集長)

紅林満環子(知育ism副編集長)

一男一女、一トイプードル、そして一夫(笑)。 年を重ねる毎に楽しさと学びも重ねていけるようにしたい私です。 2020年も笑顔で過ごせることに感謝し、日々を大切に味わっていきたいです。

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