読みもの

《〇〇イズム》イズムを持っている「この人」に聞きたい!

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第1回目は、本誌の旧編集長にお話を伺いました!

「ism」とは、主張のこと。
その人が生きてきた中で、感じた人生観や学びを編集長 相田が対談形式でお伺いするコーナー。様々な分野で活躍される方だからこそ多様な考え方を聞くことができます。

実は、私も以前より子育て情報誌をつくりたい思いがありました。
この情報誌を引き継いで欲しいと連絡をいただいた時は、驚きと共に感激したのをおぼえています。
全国各地に約三千冊ものタウン誌やフリーペーパーがある時代。そんな中でよりよい情報誌をつくりあげる想いを聞いてみました。

 

 

知育ismを作ったワケ

(重松さん)
「栄の名古屋キッズステーションで講師を担当した時、そこが発行する冊子に掲載されて、それがものすごい反響でね。
何か面白い媒体が欲しかったから、知育ismを立ち上げたんだよね。」

並々ならぬ労力と時間をかけ、現在は、保育園を中心に約二万部を配布する本誌となっています。
それを「想い」と共にすべてを託してくれた重松さん。
約三年発行し続けた中で、どんなことを経験し、どんなことを感じたのでしょうか。

 

 

教育業界で感じた難しさ

(重松さん)
「僕が以前勤めていた不動産業界では、法律や条例が全てで〇・×がはっきりする『答え』がある中で生きてきました。
だけど、教育業界は違って、答えがない。
だからこそ、色んな人の価値観で判断されることが多く『自分の律するところココだ!』的なことで良いと思ってるんですよね。
ただ、腑に落ちない所があって。最近は『途中』が省かれてる気がして。

ネットなんかで、レビューユーザーの声などで、結論だけを見て〇×の判断をしている人が多いのが実感で、自分なりの考えや、過程がなく答えを出していると思うんです。
だからね、これからの知育ismの発信として『こうあるべきだ!』の表現はさておき、プロセスを大事に『考えるきっかけ』や『気付き』が生まれる様なものだと嬉しいなと思ってます。」

 

 

 

重松イズムとは・・・

「親の生き方こそ、子どもの一番の教材」

(重松さん)
「今、うちには子どもが2人いましてどんな教育をしていくべきか、いつも悩ましく思っています。
アメリカでは、小さい子どもにレモネードスタンド(露店)を経験させ、お金の価値やヒトとの関わり方を教える文化があるのは有名ですね。
その感覚が好きで、子どもの頃から『生き抜くちから』を身につけておくべきだと思っています。
その導きをやることこそが、親の役目。
子の親である私自身が《ワクワクするような魅せる生き方》をしていこうと思っています。」

重松さんの背景をお伺いしたことで、より知育ismという情報誌に愛情をもつとともに、これからの伝え方や、その先にある私たちの活動への指針をいただいたように思えました。重松さん、ありがとうございました。

 

重松俊昭 リーライフスタイル株式会社代表
(宅地建物取引士/ファイナンシャルプランナー)

順風満帆なサラリーマン生活のある日、ITの進歩による「時代の変化」に置いていかれる感覚に陥り、唐突に退職。
その後、学校に通い、学びと気付きを経て会社を立ち上げ、現在6年目を迎える。
点と点が繋がる感覚に興奮するタイプで、不動産、建築、IT、メディアと異業界に跨った形で事業を拡げている。

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相田彩香(知育ism編集長)

相田彩香(知育ism編集長)

息子一人、トイプードル2匹の母親(現在、3匹の子犬も)。仕事とPTA(母代)の仕事と、野球のクラブチームの役員と、、、超多忙な毎日。趣味は、自分に合った文房具を探すること。お気に入りの一品を見つけるまで、とことんリサーチ。

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